ついに小室哲哉「詐欺罪」で逮捕へ! 容疑のキッカケはASAMIとの離婚慰謝料問題から…。
小室哲哉の逮捕が確実になった。4日、小室は大阪地検に自ら出頭、そのまま逮捕されるという。容疑は「詐欺罪」。
小室は、ここ数年、借金に飛び回っていた。小室と言えば、膨大なヒット曲を生んできた。しかし、その楽曲の権利は全て譲渡されていたという。つまり、小室は文無しだったことになる。だが、金が必要だった。それは高額な“慰謝料”だ。
小室は、2001年に「factory ORUMOK」から撤退し5月に吉本興業とマネージメント契約を結んだ。同時に、Kiss DestinationのASAMI(吉田麻美)と再婚した。だが、翌年の3月には離婚。この時の「慰謝料」が、小室の運命を狂わせた。
小室は、離婚した時にASAMIに自ら管理していた楽曲の権利を分割したという。が、その後、その分割した楽曲を自ら所有しているかのような手法で借金して回ったというのだ。神戸のS氏からも、「楽曲の権利を売る!」ということで借金したのだろう。その金額は6億円にも及ぶと言う。しかし、金は出したが小室には楽曲の権利がなかった。明らかに「詐欺行為」である。S氏は民事訴訟を起こした。その結果、6000万円を返済することで和解したというが、返済できたのは僅か600万円だったとか(一部には500万円という情報も)。このため、S氏は刑事告訴をしたという。もちろん、事実は今後の動きを見ないと分からないのだが…。
だが、小室の逮捕は別のところにあることは確か。大阪地検特捜部にとっては、小室を逮捕して、香港で設立したアジア最大の総合音楽プロダクション「ROojam Entertainment」についてや、不透明な金の流れを捜査したいに違いない。そこに出てくるのが吉本興業。
小室と吉本の新体制は関係が深かった。吉本のレコード会社「R&C」などは一体的だった。にも拘らず吉本は何故、小室とのマネジメント契約を打ち切ったのか? 打ち切らざるを得なかったのか? そのへんの真相も含め金の流れが今後の焦点になりそうだ。
それにしも、小室哲哉の逮捕は影響が大き過ぎる。



