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1楼主 穿了吗?2009/3/25 16:09:00
「ドラマ?オブ?ザ?イヤー」は、月刊TVnaviの読者が審査員となり、 その年の最も優れたドラマと俳優を選出するドラマ大賞。2008年に放送された全ての連続ドラマの中から、 読者ひとりひとりが各賞にふさわしい作品や俳優を選んで投票し、その集計結果のみで決定される。2004年にスタートし、2008年の今回が第5回目となり、大賞の最優秀作品賞には、「魔王」(TBS系)が栄冠に輝いた。主演男優賞には「魔王」の大野智、主演女優賞には、「篤姫」の宮あおいが受賞した。助演男優賞は、「ラスト?フレンズ」「篤姫」の瑛太、 助演女優賞は、同じく「ラスト?フレンズ」の上野樹里、新人男優賞は、「1ポンドの福音」「スックラップ?ティーチャー~教師再生~」の山田涼介、新人女優賞は「コード?ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」の比嘉愛未が受賞した。
| 大賞[最優秀作品賞] | 「魔王」 |
|---|---|
| 最優秀主演男優賞 | 大野智「魔王」 |
| 最優秀主演女優賞 | 宮崎あおい「篤姫」 |
| 最優秀助演男優賞 | 瑛太「ラスト?フレンズ」「篤姫」 |
| 最優秀助演女優賞 | 上野樹里「ラスト?フレンズ」 |
| 最優秀新人男優賞 | 山田涼介「1ポンドの福音」「スクラップティーチャー ~教師再生~」 |
| 最優秀新人女優賞 | 比嘉愛未「コード?ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」 |
子どもの頃に愛する家族を奪われ、復讐のために弁護士となった男が「魔王」となって隙のない緻密な計画を実行に移してゆく、壮絶な哀しみの物語。韓国では“魔王族”なる若者たちが出現、社会現象にまでなった韓国ドラマの日本版。企画当初のプレッシャーを跳ね返し、見事な完全日本版ドラマ作品に作り上げた金曜ドラマ「魔王」が、コアファンからの熱い支持を受け見事大賞に輝いた。「数字的に大ヒットでもないので、これだけたくさんの支持を頂けるとは想像しませんでした。素直に嬉しいです」と、高橋プロデューサーは当時に想いを馳せる。
「一片の妥協も許さずに作るというのは、僕一人では到底不可能なこと。ディレクター、大野くん、生田くんらキャストの面々、ドラマに携わるすべてのスタッフがそれこそ垣根を越えて、その思いで突き進みました。そして撮影に人ってからは本当に全員がこの新しい挑戦に、惜しげもなくブレーキが利かない状態で愛情とプライドを注ぎ、日本版『魔王』に取り組んでいると実感できましたね」。
圧倒的な支持を受け、作品賞と主演男優賞を受賞した「魔王」。特に反響が大きかったのは、最終回のラストシーン。大野智演じる弁護士?成瀬領と生田斗真演じる刑事。涙を流しながら対峙する2人の演技に引き込まれた人が多かったようだ。あのシーンの撮影時のことを尋ねると、「いや、あの時はもう…本当になんだったんですかね(笑)」。自分自身でもわからない心境にまで辿りついていたよう。「あの時はもう斗真しか見ていなかったですね。台詞は言うとかじゃなく、勝手に出てきた感じ。瞬きもできなかった。もう不思議で、控え室に斗真が人ってきても、あまり話せないんです。お互い、そばに寄りたくない感じだった」。
おおの?さとし
1980年11月26日生まれ、東京都出身。A型。99年にCD『A?RA?SHI』で嵐としてデビュー。「嵐の宿題くん」(日テレ系)「ひみつのアラシちゃん!」(TBS系)などのバラエティ番組や歌、ライブなどで活躍する一方、個人でも舞台『風(プー)』シリーズや個展『FREESTYLE』など、多岐にわたって活躍。アイドルにしてアーティストの顔も持つ。ドラマ主演2作目にあたる「歌のおにいさん」(テレ朝系)がオンエア。ニューシングル『Believe/嵐|曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohno』を3月4日にリリース
「篤姫」の脚本を担当した田渕久美子氏が執筆に人る前に、篤姫の故郷である鹿児島の人から「あんな悲しい人のお話がドラマになるのか」と言われたという。運命に翻弄されたというイメージが強かった篤姫を、誇りを持って清々しく人生を生きた女性へと変貌させたのは、宮崎あおいの力によるところが大きい。読者からのハガキでも「篤姫の凛とした態度に憧れを感じた」という意見が寄せられた。特に女性からの指示が圧倒的で、どんな苦境に立たされても、毅然とした態度を貫いた篤姫は、多くの視聴者の共感を得たようだ。
みやざき?あおい
1985年11月30日生まれ。東京都出身。雑誌、CM等で活躍後、映画『EUREKA』で脚光を浴びる。06年の連続テレビ小説「純情きらり」に主演し人気は全国区に。主な出演作は映画『NANA-ナナ-』『初恋』『サッド ヴァケイション』『陰日向に咲く』『闇の子供たち』など多数。また昨年は『Dream Power ジョン?レノン スーパー?ライヴ2008』に出演し『ラブ』『イマジン』の詩を朗読。観客から大絶賛された。現在映画『少年メリケンサック』が全国公開中。新作『劔岳 点の記』が6月に公開予定。
「(この賞の受賞は)演じることにすごいパワーをもらえる感じですね。ちょっと胸を張ってもいいんだって」と、柔らかい笑顔を見せる瑛太。それぞれシリアスな問題を抱える若者たちが1軒の家をシェアすることで出会い、ひとときの楽しい時間を共有した後、またそれぞれの人生と向き合うというドラマ「ラスト?フレンズ」(フジテレビ系)。彼が演じた水島タケルは、中性的で男を感じさせないタイプで、実はセックス恐怖症…という役柄だ。 「タケルは女の子の中に溶けていくような、一緒にいて違和感のない人でありたいと思っていました」
「篤姫」での小松帯刀というキャラクターも読者の人気が高く、そのことからも最優秀助演男優はこの人しかいない、という結果となったのもうなずける。
えいた
1982年12月13日生まれ、東京都出身。01年に連ドラ「さよなら、小津先生」で俳優デビューし、02年『青い春』で映画デビュー。連ドラ「ウォーターボーイズ」(03)「アンフェア」「のだめカンタービレ」(06)、映画『サマータイムマシン?ブルース』(05)『嫌われ松子の一生』『東京フレンズ The Movie』(06)『どろろ』『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)『銀色のシーズン』(08)などに出演。映画『余命1ヶ月の花嫁』(5月9日)『ガマの油』(6月6日)『ディア?ドクター』(初夏)『なくもんか』(今秋)『のだめカンタービレ THE MOVIE &(仮)』(2010年正月&春)が公開待機中。
08年は「1ポンドの福音」「スクラップ?ティーチャー~教師再生~」に出演し、それぞれの好演が読者に評価され、新人男優賞に輝いた。
テレビナビ編集部に来ていただき、取材を受けてくれた山田君。だが、どんな取材なのか聞かされてなかったようで、受賞トロフィーを渡すとびっくりした顔に。「うわっ! ぼくが新人賞に!? ありがとうございます! 選んでいただけてうれしいです」と、突然の報告に戸惑いながらも喜んでくれた。
「この賞は、読者の方の投票だけで決まるんですか!? 素直に“うれしい”の一言です!」。昨年は「コード?ブルー」に全身全霊をそそいだという比嘉愛未。それだけに受賞の喜びもひとしおで、大きな瞳をひときわ大きく輝かせた。
「冴島は複雑な思いを抱えている女性なので、演じるうえで精神的につらい時期もありましたが、とても勉強になりました。先輩の皆さんからも刺激をいっぱいもらって、もっと上を目指したいと心から思いました。いつまでも必要とされる、息の長い役者になりたいので、これからも心と体をぜんぶ使って表現していきたいです。女優としてまだまだ先は長いですが、しっかりと前を向いてがんばります!」
ひが?まなみ
1986年6月14日生まれ、沖縄県出身。ふたご座、B型。03年にモデルデビュー。さらに、05年には映画『ニライカナイからの手紙』で女優デビューを果たし、07年NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」ではヒロイン役を務めた。現在、NHK大河ドラマ「天地人」に出演中。
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