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和草沾边还是ZB吧2009/9/1 17:44:00
昨年来公開されて大ヒットした映画「レッドクリフ」。そして、9月5日より公開される草なぎ剛?新垣結衣主演映画「BALLAD 名もなき恋のうた」。戦乱の時代を舞台にしたこのふたつの映画において、もうひとつの共通点があるのを、あなたはお気づきだろうか? それは主題歌をともに中国出身のアーティスト?alanが歌っているということ。透明感にあふれながら、どこか大地のにおいを感じさせる歌声は力強く、抗(あらが)えない大きなうねりのなかで繰り広げられる戦いと愛を表現するのにうってつけ。映画と同名の主題歌『BALLAD ~名もなき恋のうた~』も、愛する人を思う姫の悲しくも前向きな胸の内を壮大なスケールで情感たっぷりに描いた、文字通りの名バラードに仕上がっている。
では、果たしてalanとはどういった人物なのか? 四川省で生まれ、幼いころから二胡(にこ)と歌を学んだ彼女は、チベット民族の22才。原籍を美人谷に持つというのも納得の美ぼうと圧倒的歌唱力でエイベックスチャイナのオーディションを勝ち抜き、中国人民解放軍藝術学院声楽科を卒業後、来日。2007年11月に野島伸司作詞による『明日への讃歌』でデビューを果たした。今年3月にはファーストアルバム『Voice of EARTH』をリリース。「レッドクリフ」の主題歌『RED CLIFF ~心?戦~』(PartI)『久遠の河』(PartIII)など、これまでに9枚のシングルを発表し、9月2日発売の『BALLAD ~名もなき恋のうた~』は10枚目のシングルとなる。
四川の大自然に囲まれて育った彼女の、何よりほかのアーティストと一線を画するポイントが、常に“愛と平和”を胸に歌い続けていることだ。2008年には地球を構成する五大要素?地空風火水をテーマにしたシングルを5か月連続で発表。5月の四川大地震の際には故郷の惨事に胸を痛め、わずか3日間で配信限定曲『幸せの鐘』をレコーディングし、すべての配信収益を全額寄付するという義援金活動を行った。それから1年。四川の復興の喜びや支援に対する感謝を込めた新録版『幸せの鐘(2009ver.)』も、『BALLAD ~名もなき恋のうた~』にはカップリング収録されている。 |
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そんな彼女の最大の武器といえば、歌手である母から受け継いだチベット?フェイク。『BALLAD ~名もなき恋のうた~』の冒頭でも、大地の波動のようにすべてを静まり返らせる雄大な響きを聴かせてくれている。
「あのフェイクは主人公の本心なんです。愛する人がいなくなってしまったショックで、泣きわめいてしまいたいっていう心の叫び。でも、そうやって叫んで自分の心を鎮(しず)めれば、きっと彼は自分のことを見守っていると信じることができるし、彼のことを思うだけで心が温まる。だから命を大切にしていこう、自分が人生を大切に、幸せに生きることが彼の望みだから……っていう“希望”も、この曲には込められているんです」
命の尊さ、魂の再生。ひとつの悲恋の裏には、そんな深遠なテーマが秘められている。7月には母国?中国でもアルバムデビューを果たしたalan。そのメッセージと強い信念は、これから世界に向けて発信されてゆくことだろう。
(文 / 清水素子) |
| <script language="javascript"></script> | | alanの曲をシャッフル?オンエア! ニューシングル「BALLAD ~名もなき恋のうた~」から大ヒット映画の主題歌「RED CLIFF ~心?戦~」、「懐かしい未来 ~longing future~」などが聴けちゃう!!<avex trax> 【9月29日まで公開】 |
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