「SMAP」の草なぎ剛(35)と竹内結子(29)のコンビで夫婦愛を描いた映画「僕と妻の1778の物語」(来冬公開、監督星護)が製作される。2人
は興行収人31億円を記録した2003年のヒット作「黄泉(よみ)がえり」以来の共演。草なぎが主演したフジテレビの連続ドラマ「僕の生きる道」(03
年)をはじめとする「僕シリーズ」の最新作となる。
物語は、SF作家?眉村卓氏(75)と妻悦子さんの実話がベース。大腸がんで余命1年と宣告された妻に、夫が「笑うことで免疫力を上げてほしい」と、毎
日1話、笑える短編小説を書き続けることを決意。妻が亡くなるまでの5年近くにわたって1778話の小説を書き、余命1年という宣告を覆す。
映画では、草なぎが牧村朔太郎、竹内が節子となり、30代の同い年夫婦という設定となる。夫婦が過ごした最後の日々とともに、短編小説も映像化され、切なくもほほ笑ましい物語が展開する。
映画「BALLAD」の勇猛な武士、連ドラ「任侠ヘルパー」の任侠集団組長とは一転して、空想がちで不器用な朔太郎を演じる草なぎは「悲しいだけでな
く、ファンタジックな部分もあり、どう映像化するのか凄く楽しみな作品」と期待。幼なじみを演じた「黄泉がえり」以来、7年ぶりの共演となる竹内について
「お互い成長しているいい部分を出していければ」としている。
一方、竹内も「台本を読んで、草なぎさん演じる主人公の思いに激しく心を打たれました。朔太郎さんの思いに応えられるよう、懸命に取り組みたい」と意気込んでいる。
映画は「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」(04年)「僕の歩く道」(06年)に続く「僕シリーズ」最新作という位置づけ。「僕の生きる道」
「僕の歩く道」を手掛けた星監督がメガホンを取る。新聞で眉村夫妻の物語を知り、僕シリーズとしての映画化を希望したといい「悲しい話ではなく“世界一幸
福な夫婦の物語”と考えている」と話している。
10月24日にクランクインしており、来年2月末に完成予定。同5月のカンヌをはじめとする国際映画祭への出品を目指す。
草なぎ「魔法のような映画」SF作家役で主演
11月9日7時52分配信?サンケイスポーツ
SMAPの草なぎ剛(35)が、来冬公開予定の映画「僕と妻の1778の物語」(星護監督)に主演することが8日、分かった。がんの妻に毎日1編ずつ短
編小説を贈り続けたSF作家、眉村卓氏(75)の実話に基づいた夫婦愛を描く感動作で、妻役は竹内結子(29)。来春のカンヌ国際映画祭出品を視野に人れ
ており、草なぎは「魔法のような映画になる」と手応え十分だ。
草なぎが泣かせる“実話”を紡ぐ。がんと闘う妻をSF作家としてペンで励ます夫役だ。先月下旬から撮影に人り、「悲しいだけでなく、ファンタジックな部分もある。どう映像化するのかすごく楽しみ」と燃えている。
草なぎ演じるSF作家?牧村朔太郎の妻は、大腸がんで余命1年と診断される。朔太郎は医師の「人は笑うと免疫力が上がる」という言葉から、「余命1年の
妻」に何とか笑ってもらおうと、1日1編の短編小説を妻あてに書き続ける。妻は奇跡的に1年を大きく超えて生き続け、短編は1778編にまで達する-。
この物語は、「ねらわれた学園」「司政官シリーズ」などで知られる作家、眉村卓氏と、02年にがんで亡くなった悦子夫人(享年67)の実話がベース。眉
村氏は夫人に読ませるためだけに短編を1日も休まずに書き、亡くなるまで約5年間にわたる闘病を支え続けた。映画では夫婦の年齢を30代に変更し、短編小
説も一部映像化するという。
この映画化には、草なぎと縁が深いキャスト、スタッフが集結した。妻役の竹内とは03年に興収31億円をあげた大ヒット映画「黄泉がえり」(塩田明彦監督)で共演。それ以来のタッグとなる。
星護(まもる)監督(51)は、俳優?草なぎの出世作となった97年のフジテレビ系「いいひと。」を演出。草なぎの代表作の同局系「僕シリーズ3部作」のうち、03年の「僕の生きる道」と06年「僕の歩く道」の演出も手掛けており、“名コンビ”の復活だ。
「人がいかに真剣に生きるべきかを訴えた“僕シリーズ”の4作目と位置づけている」と星監督。草なぎには「絶望や孤独感を自然に表現できる。今回も主人公そのものに成り切っている」と絶大な信頼を寄せた。
草なぎも「みんなに愛される素敵な映画にしたい。今まで体感したことないような、魔法のような映画になる」と監督の期待に応える自信を見せた。タッグ復活で新たな代表作が加わりそうだ。
「黄泉がえり」以来7年ぶり共演!草ナギと竹内結子が夫婦愛…映画「僕と妻の1778の物語」
11月9日8時0分配信?スポーツ報知
SMAPの草ナギ剛(35)と竹内結子(29)が来冬公開予定の映画「僕と妻の1778の物語」(監督?星護)で夫婦役で共演する。2人は2003年の
映画「黄泉がえり」以来約7年ぶりの共演。SF作家?眉村卓さん(75)と02年に大腸がんで死去した悦子夫人の闘病実話をもとにした夫婦愛の物語を演じ
る。
「笑うことで免疫力が上がることがある」。眉村さんはそんな医師の言葉を信じ、がんに侵された妻?悦子さんのために、毎日1編、原稿用紙3枚以上の短編
小説を書き続けた。眉村さんが書く物語を糧に、悦子さんは1年の余命宣告を乗り越えて5年の歳月を懸命に生きた。物語が1778話を数えたとき、2人に運
命の瞬間が訪れる。
「黄泉がえり」で興収31億円のヒットを記録したコンビが再びタッグを組んだ。草ナギが演じるのは眉村さんをモデルにした主人公のSF作家?牧村朔太
郎。高校時代から連れ添ってきた妻の節子役には竹内が起用された。草ナギは「悲しいだけでなく、ファンタジックな部分もあり、どう映像化するのかすごく楽
しみ」。竹内は「台本を読んで草ナギさん演じる主人公の思いに激しく心を打たれてしまいました」。最後まで強い愛のきずなで結ばれていた夫婦を演じる。
監督は、草ナギ主演の人気ドラマ「僕の生きる道」(03年)、「僕の歩く道」(06年)などを手掛けた星氏。眉村さんの実話に感動した星氏は「『僕の
―』シリーズと企画が一致すれば、いい映画を作れるのでは」と発案。「悲しい話だけではなく、世界一幸福な夫婦の物語」を目指すという。このほか共演には
谷原章介、吉瀬美智子、大杉漣らが決定している。
撮影は先月24日に始まり、12月26日クランクアップ予定。2月完成予定で、5月のカンヌ国際映画祭など海外へも積極的に出品していくという。
SMAP?草なぎ剛(35)が来冬公開の映画「僕と妻の1778の物語」に主演することが8日、分かった。作品は、「ねらわれた学園」「なぞの転校生」
などで知られるSF作家の眉村卓氏(75)と、2002年にがんで亡くなった妻?悦子さんの奇跡の実話をもとにした感動ストーリー。草なぎは映画「黄泉が
えり」(’03)でコンビを組んだ女優?竹内結子(29)を妻役に迎え、スクリーンに夫婦愛をつむいでいく。
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公開中の映画「BALLAD 名もなき恋のうた」では、戦国武将役で切ない格差愛を体現している草なぎが、究極の夫婦愛を演じることになった。「僕と妻の1778の物語」で草なぎが演じるのはSF作家の牧村朔太郎。眉村さんの“分身”だ。
97年に大腸がんで余命1年と宣告された眉村氏の妻?悦子さん。1日1編、短編小説を書いて妻に贈るため、1778編の作品をつむいだ眉村さん。余命宣
告を大幅に上回る2人で過ごした5年の日々を実話をもとに映画化した。すでに10月24日にクランクイン。草なぎは「悲しいだけでなく、ファンタジックな
部分もあり、どう映像化するのかがすごく楽しみな作品」と熱い思いを語った。
メガホンをとるのはかつて草なぎの主演ドラマ「僕の生きる道」(’03)、「僕の歩く道」(’06)を手掛けた星護監督。ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(’04)とあわせた“僕シリーズ3部作”は、人生の大きな局面に立ち向かう主人公の生きざまが話題を呼んだ。
妻役は竹内結子。興収31億円のヒット作「黄泉がえり」のコンビの復活で、草なぎも「お互い成長している良い部分を出していければ」と再会を喜んでいる。来年2月末完成予定。配給元の東宝では同5月のカンヌ映画祭など国際映画祭への出品も視野に人れている。