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1楼主 = =2010/3/15 23:38:00
トークゲストは、2006年にスタートしたこの番組の記念すべき初回ゲスト、“嵐”の相葉雅紀が4年ぶりに再登場!前回の相葉の出演回は、後に太一によって「?ゼロ」「パイロット版」などと愛情と笑いを込めて呼ばれることもあったが、今回は多くのリクエストを受けての再登場となった。
1996年に事務所に人り、99年に嵐としてデビュー以降、グループとしてはもちろんソロとしてもバラエティやドラマで大活躍をしている相葉。
今回は、初回出演時の映像を元に4年間の成長を振り返ると共に、前回には触れられなかった「事務所に人ったきっかけ」や「ジュニア時代の思い出」など相葉個人としての魅力をたっぷりと掘り下げる。ジュニア時代の数年間は、先輩である滝沢秀明の家で生活していたという話や、
バラエティにかける熱い思いなど、初めて語られる内容が盛りだくさん!
相葉へのVTRコメントにはTOKIOの松岡昌宏が登場。プライベートでも非常に仲のよい松岡は、日頃相葉に対して感じている印象やプライベートでの彼との交流について、笑いを交えて語ってくれた。太一との息のあったトーク展開にも注目です!
プレミアムショーのゲストはアジアツアーなどでも話題を呼んだV6。
待望のニューアルバムから彼らの大人の魅力が光るバラード曲『星が降る夜でも』と、V6ならではのダンスが満載の『will』を披露してくれる。
『星が降る夜でも』は、アンティークな部屋の中で美しくしっとりと歌い上げられる珠玉のナンバー。対する『will』はV6のおしゃれで激しいダンスが堪能できる一曲として、プレミアムで初公開!
両曲共にフルバージョンでお届けする、プレミアムならではのショーをお楽しみ下さい。
ステージリポートはV6の森田剛。彼にとって3作目の主演舞台『血は立ったまま眠っている』の様子を、インタビューと共にお届けする。今作は、時代を駆け抜けた奇才?寺山修司が23歳のときに初めて書いた戯曲を演劇界の巨匠?蜷川幸雄が演出を手がけ、豪華なキャストが集った話題作。2006年に番組に出演した際に、「今後やりたいことはお芝居」と語った森田が、演技に対する熱い思いや舞台の魅力を真摯に語る様子は必見です。
レディーストークは、アートディレクター、コミュニケーションディレクターの森本千絵さん。
Mr.Childrenや大塚愛、ゆずやキマグレンなど、数多くのアーティストのPVやCDジャケット、本の装丁などを手がける彼女が、アイデアの見つけ方や今後やりたい事を大いに語ってくれた。
MA-Mixはパントマイムをモチーフにしたダンスに挑戦。ピエロの姿に身を包んだユーモアたっぷりの6人のパフォーマンスに注目です。
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