1948 = =2010/5/28 1:59:00
松本が演じるのは、大物俳優を父に持つ2世俳優。
「親の七光り」のコンプレックスに加え、頭でっかちで理屈っぽい性格が災いし、
仕事にも恋愛にも行き詰まっているという役どころ。
そんな男が、悩みなどを笑って吹き飛ばす元気な女性と出会い、迷いながらも恋に仕事に奮闘していく。
脚本は「ブザービート」「ランチの女王」などのヒット作で知られる大森美香氏。
三竿玲子プロデューサーは松本の起用について
「圧倒的なかっこ良さと女心をくすぐるかわいらしさをお持ちの松本さんに演じていただければ、
視聴者の皆さんが毎週応援したくなる愛すべきキャラクターになると思いました」
「ツンデレ男子VS元気女子の対決が楽しみになると思います。 毎回キュンとする2人のラブにもご期待ください」
1972 = =2010/5/28 5:23:00
グループもソロ活動も絶好調のマツジュンが、いよいよ月9初進出を果たすことになった。
月9は、主演はもちろん出演歴もなかった。同局では4月に3夜連続放送のスペシャルドラマ「わが家の歴史」に出演しているが、連ドラ主演自体が初めて。さらに嵐のメンバー5人ともこれまで月9出演歴はなく、松本が初出演となる形だ。
松本は「小さい頃から見てきたフジテレビ月9ドラマに出演させていただくこと、とても光栄です。プレッシャーもありますが頑張りたい」と意気込む。
「夏の-」は、昨夏の月9「ブザー?ビート~崖っぷちのヒーロー~」などで知られる脚本家の大森美香さん(38)のオリジナル作品。松本が演じるのは、大物俳優を父に持ち、偉大な父にコンプレックスを抱える売れない二世俳優という珍しい役どころだ。
同局ドラマ制作センターの三竿玲子プロデューサーは「圧倒的なかっこよさと女心をくすぐるかわいらしさを持つ松本さんが演じれば、視聴者が毎週応援したくなる愛すべきキャラクターになると思う」と、大きな期待をかける。
松本演じる楠大雅が恋に落ちる年上ヒロインが、05年の「不機嫌なジーン」など月9主演歴もある竹内結子。元気だがある問題を抱える訳あり美女、という謎めいた役だ。松本とは顔合わせ済みで、「松本さんの真摯な姿勢と頼もしさに、私もついて行こうと思いました」と初共演を楽しみにしている様子。
「ツンデレ男子Vs元気女子の2人の掛け合いが見どころの1つ。とにかくしゃべります。毎回キュンとする2人のラブにもご期待ください」と三竿プロデューサー。
「ツンデレ」とは、ふだんツンと澄ましているが恋人といる時はデレッと甘えるようになるギャップが魅力的な人を指す言葉。松本の“ツンデレ演技”も見どころとなりそうだ。
http://www.sanspo.com/geino/news/100528/gng1005280508000-n2.htm
算是新闻正式出来了吧,可以换楼了呀