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1楼主 舍人2010/6/2 17:21:00
某日本旅行公司配合KT的此次亚巡,推出“首尔&台北 官方TOUR”的旅行+观看演唱会的套餐活动,虽然价格不菲,却吸引了不少粉丝争相申请名额。这也是向来主打“冷酷坏小子”形象的KT首次发动日本粉丝跟随其到海外的演唱会助阵“粉丝们的兴奋心情可以想象”资深圈内人表示与KT同辈的岚、关8,“大前辈”的SMAP、TOKIO、V6等团体在初出道时为拉近与歌迷距离均举行过规模不等的“握手会”,KT此举本不出奇。但宣布正式出道前的KT就获得绝顶的人气,“一直不需要这些花边活动来拉拢粉丝人心”,“缺了赤西仁的KT转型走‘亲和路线’,恰恰证明了其人气下降这一事实”。
另外,KT成员在演唱会上透露,作为现在发行中的新单曲的宣传计划之一的“KAT-TUN 2010 Summer Premium”将会与“歌迷有更亲密接触的机会”,不少人猜测“机会”指的就是握手活动。关系者称在这以前,KT里最排斥与粉丝亲近的是赤西仁,现在杰尼斯宣布他全程缺席亚巡,“赤西仁尤其遭到YARAKASHI(激进派粉丝)的侧目,他不在,其余成员的支持者能够与偶像有比以往更亲近的机会,所以歌迷们大多数都是高兴的态度”。
不过对于KT的突然“变脸”,有媒体记者指出这是团体人气急剧下降——或言之:对赤西仁退团后的信心不足,是促使不得不放低“傲慢”的姿态“向歌迷献媚”的重要原因。“具有神秘色彩的‘异端分子’是杰尼斯创始人喜多川在栽培KT最初为其定下的路线,最近的KT变得如此‘柔和’的IDOL反而觉得很无趣”某报记者发牢骚道。不论如何,可以肯定的一点是,“赤西仁不在”的KT在未来会发生更多的变化。(舍人/文)
16 = =2010/6/2 17:34:00
渡米後すぐに帰国してクラブ遊び三昧......という生活を送る赤西仁を尻目に、全国10カ所を巡るアリーナツアーを順調に重ねている5人のKAT-TUN。6月27日のインテックス大阪でいったん千秋楽を迎え、7月16日からはKis-My-Ft2メンバーを伴った『WORLD BIG TOUR』が東京ドームを皮切りにスタートする予定だ。 そんな中、初のワールドツアーにおけるファン対象の「ソウル&台北 公式ツアー」の詳細が明らかに。ツアーを企画している「株式会社トラベル日本」の資料によると、ソウル、台北ともに4日間の日程で、旅行代金はひとり15万7,000円。「普通に現地へ渡り、2回コンサートに参加したとしてもだいたい7~8万円くらいでしょうね」(旅行会社関係者)とのことで、一見高くも思えるが、公演と公演の間には「KAT-TUNとのつどい」の時間が用意されているとあって、申込みは殺到しそうだ。 「V6しかり、嵐しかり、こうした公式ツアーで"ファンとのつどい"の時間が取られるのはそれほど珍しいことではないのですが、KAT-TUNとしてこうしたイベントが行なわれるのは初めてですから、ファンが興奮するのも当然かもしれませんね。同年代の嵐や関ジャニ∞はもちろん、大先輩のSMAPやTOKIO、V6なども、デビューの際や、何かの節目には『握手会』の開催など、ファンと触れ合う機会を作ってきた。しかしデビュー前から人気絶頂だったKAT-TUNは、これまでそうした機会を持たずに来ていたんです」(ジャニーズ通) ちなみに、現在アルバム&シングル購人者への連動企画として"KAT-TUN 2010 Summer Premium"(特別イベント)も予定されているが、今回のコンサートのMCなどでメンバーの口から「お客さんを交えてのイベントになる」「握手会かも?」との言葉も漏れ聞こえているようで、どうやら何らかの"触れ合い"の時間となる模様。 「一部の関係者によれば、これまでファンとの交流的なものを一番イヤがっていたのが赤西だったそう。彼はこれまでヤラカシなどから相当イヤな目に遭ってますからね。でもそんな彼が抜けたことでこうしたファンとの集いが実現するワケで、他のメンバーのファンにとっては嬉しい限りですよ」(同) とはいえ、こうしたKAT-TUNの方向転換に「人気の急落に焦ったKAT-TUNがとうとうファンに媚び始めた」「何を起こすか分からない異端児っぽいところがKAT-TUNの魅力だったのに、最近のKAT-TUNはちょっとさわやかアイドルすぎてつまらない」と見る向きもある。良くも悪くも、赤西不在のKAT-TUNが確実に変化を遂げていることだけは間違いなさそうだ。
渡米後すぐに帰国してクラブ遊び三昧......という生活を送る赤西仁を尻目に、全国10カ所を巡るアリーナツアーを順調に重ねている5人のKAT-TUN。6月27日のインテックス大阪でいったん千秋楽を迎え、7月16日からはKis-My-Ft2メンバーを伴った『WORLD BIG TOUR』が東京ドームを皮切りにスタートする予定だ。
そんな中、初のワールドツアーにおけるファン対象の「ソウル&台北 公式ツアー」の詳細が明らかに。ツアーを企画している「株式会社トラベル日本」の資料によると、ソウル、台北ともに4日間の日程で、旅行代金はひとり15万7,000円。「普通に現地へ渡り、2回コンサートに参加したとしてもだいたい7~8万円くらいでしょうね」(旅行会社関係者)とのことで、一見高くも思えるが、公演と公演の間には「KAT-TUNとのつどい」の時間が用意されているとあって、申込みは殺到しそうだ。
「V6しかり、嵐しかり、こうした公式ツアーで"ファンとのつどい"の時間が取られるのはそれほど珍しいことではないのですが、KAT-TUNとしてこうしたイベントが行なわれるのは初めてですから、ファンが興奮するのも当然かもしれませんね。同年代の嵐や関ジャニ∞はもちろん、大先輩のSMAPやTOKIO、V6なども、デビューの際や、何かの節目には『握手会』の開催など、ファンと触れ合う機会を作ってきた。しかしデビュー前から人気絶頂だったKAT-TUNは、これまでそうした機会を持たずに来ていたんです」(ジャニーズ通)
ちなみに、現在アルバム&シングル購人者への連動企画として"KAT-TUN 2010 Summer Premium"(特別イベント)も予定されているが、今回のコンサートのMCなどでメンバーの口から「お客さんを交えてのイベントになる」「握手会かも?」との言葉も漏れ聞こえているようで、どうやら何らかの"触れ合い"の時間となる模様。
「一部の関係者によれば、これまでファンとの交流的なものを一番イヤがっていたのが赤西だったそう。彼はこれまでヤラカシなどから相当イヤな目に遭ってますからね。でもそんな彼が抜けたことでこうしたファンとの集いが実現するワケで、他のメンバーのファンにとっては嬉しい限りですよ」(同)
とはいえ、こうしたKAT-TUNの方向転換に「人気の急落に焦ったKAT-TUNがとうとうファンに媚び始めた」「何を起こすか分からない異端児っぽいところがKAT-TUNの魅力だったのに、最近のKAT-TUNはちょっとさわやかアイドルすぎてつまらない」と見る向きもある。良くも悪くも、赤西不在のKAT-TUNが確実に変化を遂げていることだけは間違いなさそうだ。
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