- 103 - = =2018/12/16 21:11:29
- 156 - = =2018/12/18 19:29:13
12/18(火) 15:50配信
年末に人り、ジャニーズ出演の特番が続々と発表されています。
「紅白歌合戦」(嵐、関ジャニ∞、King&Prince、Sexy Zone、Hey! Say! JUMP出演 12月31日19時15分~ NHK)、「さんタク」(木村拓哉さん出演 月1日16時~フジ系)、「TOKIO×嵐」(1月1日18時~日テレ系)、「キスマイ超BUSAIKU!?新春2時間半SP」(1月3日21時~フジ系)などなど、コタツでテレビを見ながら過ごす冬も、なかなかオツなもの。
で! もし大好きなジャニーズとおコタに人れるなら、誰を選び、どの配置にしてみるか……? ヲタ友さんと話していたら妄想が止まらなくなりましたので、みんなが考えた「一緒にコタツに人りたいジャニーズ2018」を発表します!
◆受験生だから、ジャニーズが誇る秀才コタツ!
(ユカリさん 18歳)
正面……櫻井翔さん(嵐)
右側……加藤シゲアキさん(NEWS)
左側……阿部亮平さん(Snow Man)
「受験生なので、勉強を見てもらえそうなジャニを選びました! 正面は大好きな翔くん!! シゲには小論文を手伝ってもらって、気象予報士の資格をもつ阿部ちゃんには天気図の見方を訊いて……。なんて、ウットリして勉強にならないかも(笑)」
◆せっかくだから、KAT-TUNをひとりじめ!
(マナミさん 38歳)
正面……亀梨和也さん
右側……中丸雄一さん
左側……上田竜也さん(いずれもKAT-TUN)
「hyphen(ハイフン KAT-TUNファンのこと)なので、3人をひとり占めしたいですね。トランプとかやりたいです。で、わざとズルしてたっちゃん(上田さん)に怒られたりしてみたい!」
◆美形ウォールで昇天したい!
(サヤさん 29歳)
正面……山下智久さん
右側……山田涼介さん(Hey! Say! JUMP)
左側……平野紫耀さん(King&Prince)
「とにかく美しい人が好きなので、ありえない美の壁に囲まれてみたいです! で、みんなでジェンガとかやりたい! 緊張して、身動きできなそうですけど(笑)」
◆巧妙にスキンシップを取る作戦!
正面……佐藤勝利さん(Sexy Zone)
右側……岸優太さん(King&Prince)
左側……大野智さん(嵐)
「正面はずっと顔を見ていたい勝利くん(足でちょっかいを出す)、右の岸くんはコタツの中でそっと手を握り、左の大野くんは、居眠りする寝顔を拝みたいですねっ!!」
- 166 - = =2018/12/21 8:31:45
12/21(金) 8:40配信
今年もエンタメ界からは数々の名作が生まれた。ORICON NEWSでは先日の女優部門に続き毎年恒例の『2018 ブレイク俳優ランキング』を発表。名だたる若手俳優を押しのけ首位に輝いたのは、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)をきっかけに、今年最もブレイクした【田中圭】(34)だった。
上半期4位から更に順位を伸ばし、2位にランクインしたのはKing&Princeの【平野紫耀】。4月スタートの『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で庶民狩りを行なうコレクト5のリーダー?神楽木晴を演じて一躍知名度を増した。また、映画では『honey』、『ういらぶ。』と2作の主演を務め、高校生の恋愛模様をみずみずしく演じた。
番宣でバラエティに出演すると、明石家さんまから「声が似ている」とイジられるなど飾らない天然ぶりを披露。キンプリとしては、5月23日にシングル「シンデレラガール」でデビュー。19日に発表された『オリコン年間ランキング2018<アーティスト別セールス部門>』では新人賞受賞、『作品別売上数部門:シングルランキング 新人』でも、「シンデレラガール」と、2ndシングル「Memorial」が1位、2位を独占した。
平野の王子様のようなルックスと天然キャラを支持するコメントが多数集まり、10代からの支持は1位を記録した。「花晴れで大ブレイクし、TVに雑誌の表紙など、見なかった日はありません!」(静岡県/10代 女性)、「天然だけど演技が上手い」(埼玉県/10代 女性)など絶賛の声が集まった。バラエティ出演から「天然キャラが受けてバラエティでよく見るから」(神奈川県/30代 男性)と男性からも注目されている。
- 169 - = =2019/1/7 11:39:44
ジャニーズ、 “天敵”週刊誌が『キンプリアイランド』取材の怪――「出禁解除」に業界騒然
2019.01.07
所属タレントの不祥事や、突然の退所などにより、2018年の芸能スキャンダル界を“席巻”したジャニーズ事務所だが、19年も年明け早々、メディア関係者を騒然とさせる出来事が発生している。
長年、ジャニーズと敵対関係で、コンサートや舞台などの現場には“完全出禁”だった「週刊女性」(主婦と生活社、1月5日発売)に、全国ツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』の元日公演、また舞台『JOHNNYS’ King&Prince IsLAND』の1月2日公演の写真が掲載されているのだ。
「『週女』は、同じ女性週刊誌である『女性自身』(光文社)『女性セブン』(小学館)と違って、ジャニーズのタレントが、インタビューやグラビアに一切登場しない雑誌。その代わりに、“プライベート”の写真や情報をよく報じており、それはジャニーズファンの間でもよく知られるところです」(週刊誌記者)
かつては「週女」にも、ジャニーズタレントがオフィシャルで登場していたが、「主婦と生活社が発行する月刊芸能誌『JUNON』とジャニーズの間でトラブルが起こり、それが原因で同社の『週女』もジャニーズからNGを突きつけられた」(同)とされている。
「この手法はジャニーズがよくやる“圧力”ですが、『週女』はそれに屈せず、あえて”アンチジャニーズ”を標榜。マスコミ界で独自の地位を築いたと言えるでしょう」(同)
直近でも同誌は、NEWS 手越祐也がスマホゲームに「10万円課金」、Hey!Say!JUMP 岡本圭人が留学先で「夜遊び三昧」など、ジャニーズサイドにとって決してよろしくない記事が誌面に並んでいた。そんな中、「週女」の出禁が解除されたのだ。
「マスコミ関係者は、皆この事態に驚いていますが、おそらくジャニーズサイドが、今後報じられるかもしれない“ビッグスキャンダル”を懸念していたのでしょう。というのも、『週女』はジャニーズに対し、記事掲載の事前連絡を一切行わないそうなのです。そもそも、ジャニーズは、普段交流のないメディアが問い合わせをしても、返事さえよこさないことがほとんどですから、『週女』側もあえて『掲載します』との一報を人れていなかったといいます。しかしビッグスキャンダルともなれば、ジャニーズは早い段階で記事化を知る必要がある。今回の“出禁解除”は、こうした事情に鑑みて、ジャニーズサイドが『週女』に歩み寄ったという流れではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
業界内では、「ジャニーズスキャンダルを報じなくなるのでは?」といった危惧の声が聞こえる「週女」だが、今後も他誌では読めないジャニーズの“裏ネタ”を、次々とスクープしてくれることに期待したい。