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110 ++2007/5/22 21:33:00
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阿星篇也一起放上来了,两个都是独白,所以比较容易听懂,这个挺煽情的。。。
LZ以后可以多找点比较熟悉的动慢广播剧来听听
27 ++2007/5/24 15:29:00
把subaru篇的台词发上来,不过全都是听写的,所以错误难免,仅作参考。。。
昴流的独白
姉さん、こうやってあなたに心の中で話しかける資格も、僕にはもうないのかもしれない。あなたがいなくなって、もうどれほどの時間が経ったのか分からない、考えないようにしているからだ。昔、おばあちゃんが教えてくれた、死んでいた人の歳を数えてはいけないと、体から離れた魂が安らかであるように、いつまでも現生に生きる者の未練で、なくなった人を縛らないようにと。
姉さん、だから僕は、あなたがいた日を覚えていない。ただ、あなたがいないという事実だけを胸に刻んでいる。僕には何もできないから、せめて、これ以上あなたを苦しめないように。僕は、毎日一つのことだけを考えている、たった一人のことだけを。
姉さん、人間は喜びがなくても生きていける、たとえほかの人がそれを見て、不幸だと言っても。たった一つの望みさえあれば、姉さんは、僕の望みが知ったら、何て言うだろう?笑うだろうか?怒るだろうか?それとも、泣くだろうか?誰よりも笑顔を似合っている人、誰よりも幸せでいて欲しがった人、でも、僕が覚えているあなたの最後の顔は、泣き顔だった。
変わったと言われる、以前の僕とは、別人のようだと。あなたが行ってから、吸うようになったタバコのせいだろうか?それとも、無頓着になった服装のせいだろうか?あなたが選んでくれていた服着なくなり、髪を切ったからだろうか?タバコはおばあちゃんに止められた。でも、僕はやめない。体に合わない施術者がいるらしいが、僕はタバコがそうではないらしい。集中力を高めるために、常用している薬のようなものだ、力は蓄えるために、いつか、あの人に会う時のために。。。
そして、今日、やっと会えた —— 桜塚星史郎 ―― 僕がたった一人思い続けている人。
28 ++2007/5/24 15:33:00
接上一楼
星昴对话部分
昴:ずっと捜していました
星:なぜ?
昴:僕の望みを現実にするために
星:結界ですね、七つの封印。いいえ、皇家では、天の流と教えていましたが、地球を破滅から救うという、天の流のうちの一人、あなたのことですね、昴流くん。
昴:地球の未来に僕は何の興味もありません
星:(笑う声)あれから、もう何年経ちましたか?背が高くなりましたね。以前は、女の子とよく間違われていたのに、ずいぶん大人っぽくなりましたね。
星:ライター、ご自分のですか?体に悪いですよ。学校は?
昴:やめました
星:動物園の飼育係りになるって仰っていたのに。。。
おばあ様は、お元気ですか?東京にお住まいなんですか?前と同じ新宿に?
どうかしましたか?
昴:覚えているんですね。。。
星:えー?
昴:僕のこと?もう忘れていると思っていました。。。
星:忘れていませんよ。(笑い声。。。)仕留め逸れた獲物を忘れる猟師はいないでしょう?
望みあると仰いましたね、あなたの望みは、僕を殺すことですか?あなたの大切のお姉さんを殺した僕を。。。(笑う。。。)本当に可愛いですね、昴流くん。もう少し遊んでいたいですが、この後ちょっと用があるですよ
あいうえお。。。。(两人单挑,咒语若干,略。。。)
星:ではまた
昴:星史郎 —— さん
昴流的独白
姉さん、あの人は、変っていなかった。僕のせいで、傷ついた右目も、あの笑顔も、あの人は変らない。僕と出会ったことで、何も変らなかった。僕は、あの人に何の影響も与えなかった、たったの通りすがりだったんだろう、ガラスコップと同じ、手を下せば壊れる、たったの物体、そこにあるというだけの石と同じた。分かってる、それは、あの時、ちゃんと分かった。悲しい訳じゃない、悲しいなんて感じは、僕にはもうない。僕にあるには、たった一つの願いだけだ。それを叶えるためだけに、僕が生きている。僕の心を呼び戻すために、あの人に殺された姉さん——僕が何かに執着することを望んでいた人、僕はこの世で一番大切だった人。
姉さん、今日、神威にも会った、悲しみのそこに沈んでいた神威。大切なものを、愛するものに引き裂かれて、心を閉ざして神威。。。愛する少女を、目の前で殺された神威は、もう何も話さない、誰も見えない、いつかの僕のように。。。少女を殺したのは、神威が護ろうと誓っていた幼馴染だと、荒野の密教さんが言っていた。神威——地球の運命の鍵を握る者。でも、僕は地球の行く末に興味はない。ただ、願いを叶えるために生きているだけだ。
姉さん、僕が執着する、たった一つのことは、あなたを悲しませるのだろうか?
たとえそうだとしても、僕は自分の願いを止められない、
姉さん —— いや —— 北都ちゃん
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