- 2 - 原文2006/9/11 13:30:00
- 2 - 其实差不多2006/9/11 13:52:00
自分なりの絆を読みたいと思います。
最初に、僕にはMy Familyという場所があります。
父、母、弟、そして兄弟のように思っている奴ら、自分を支えてくれている人。
そういうFamilyがいるからこそ、今の自分がいるんだなぁと思っています。
今回の24時間テレビを通じて、人と人のつながり、そして人に対してありがとうの気持ちの大切さを改めて感じました。
だから、皆さんにも、もっともっと、自分の愛する人とのつながりの大切さを感じてほしいと思います。
もちろん、メンバーにも助けてもらっています。
亀梨、ドラマごくせんでは知らない共演者ばっかだったけど、現場に亀梨が居てくれて本当に助かりました。
聖、どんなときでも変わらない笑顔と元気を見せてくれて、いつも助かっています。
上田、ケンカも多かったけど、実は一番冷静にものごとを見ている。自分にはできないことをできるスゴイ奴だと思っています。
田口、田口はまあ ゲームが好きで、いつもゲームばっかやってるけど、まあ、そのハートの明るさ、すごく伝わってきます。
中丸、もしかしたらKAT-TUNの中で一番他のメンバーのことを気にしてくれているじゃないかと思います。いつまでもその優しい心を持っていてください。
誰にでも個々にいろんな状況を抱えていて、つらいことや悲しいことがあると思いますが、「泣いた分だけ笑顔が待っている」。
僕はそうやって生きています。
こういう場を作ってくれたスタッフの皆さん、関係者の皆さんありがとうございました。
そして、KAT-TUNのみんな、オレの愛するFamily、ほんとに助かっています。
ありがとう。
赤西仁でした。
聖「まさか、こんなまじめにしゃべったことないんで、そんなふうにオレのことを見ていたんだぁって と思いました」「(赤西には)すごく助けられていますよ。やっぱり いろんな面で」
中丸「僕も、本当に赤西と出逢ってから8年くらい経つんですけど、改めて手紙とかという形で伝えられたことが無かったので、すごく感動しています」
上田「赤西の本音が聞けた感じがしますね。赤西と僕は一番ケンカが多いんでね、だから、その分仲良くもなってるんで、そういう意味でいろんな心のそこを聞けたかなって思います」
じゅんの「僕は事務所に人ってから一番長く付き合ってるのが赤西クンなんで、すごいやっぱり支えあってここまでこれて、これからもずっと一緒にやっていけたらいいなぁって思います」
亀「そうですね、やっぱり、赤西とはいろいろ何をやるにも一緒にぶつかったりとか、分かち合ったりとか、すごいそれがやっぱり多い、メンバーでもあって。
けどいざとなると、まあ 自分が弱い部分であったりだとか、もちろん赤西の弱い部分であったりだとか、ホントにお互いがお互いがなんかギリギリになると、いっつも、いざと言うときにはこいつと話てるのかなぁ、というのが、やっぱりあって。
最近とかでもね、いろいろあったりとかしても最後になんか、赤西もオレに言ってきてくれるし、オレもなんか赤西にそういう風に話して。
まぁ、昔からすごい一緒にいたメンバーでもあったのでね、これからもいい意味でなんか、刺激し合いながらも、このままの関係をしっかりと築いていけたらなと」