- 2000 - = =2013/1/11 19:19:00
- 2007 - = =2013/1/12 15:01:00
<川島海荷>今年の抱負は女子力アップ 「あこがれられたい!」
まんたんウェブ 1月12日(土)12時38分配信
女優の川島海荷さんが12日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開かれた人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」初の劇場版アニメ「緋色の幻影(ファントム?ルージュ)」の初日舞台あいさつに登場した。今年の抱負をタイトルの「ハンター」にかけて発表することになり、3月に19歳になる川島さんは「女子力ハンター」と宣言。「10代最後の年になるので、(女子力を)磨いていきたい。イヤリングをつけさせてもらえるようになったのも最近。もっといろいろな服を着てみたい。あこがれられるようになりたいですね」と笑顔で語った。
「HUNTER×HUNTER」は、冨樫義博さんが「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のコミックス累計発行部数6000万部以上を誇る人気マンガ。「緋色の幻影」は、冨樫さんが約10年前に描き上げたものの、未公開となっていた“幻のネーム”から構成したオリジナルストーリーで、人気キャラクターのクラピカの過去が描かれる。川島さんはクラピカの親友でクルタ族の少年のパイロを演じ、幻影旅団の元メンバーのオモカゲ役で俳優の藤木直人さんが声優に初挑戦している。主題歌「REASON」は人気デュオの「ゆず」が担当。劇場版第2弾の製作も決定している。
舞台あいさつには藤木さんやゴン役の潘めぐみさん、キルア役の伊瀬茉莉也さんらも登場。潘さんは、劇場に集まったファンを前に感動した様子で「初めてのお小遣いで買ったのが『HUNTER×HUNTER』なので、感無量」と話し、涙を流した。さらに、伊瀬さんも「ジャンプで連載を読んでいて、初めて少年マンガの単行本を買った作品。キルアが大好きで、初恋の人だった」と作品への思いを語った。
また、声優に初挑戦した藤木さんは「初めてのことばかりで、終わってみると思うところがあった。また(声優を)やってみたい。オモカゲは第2弾に出ないと思うけど、違う役でお願いします」と意欲を燃やすと、川島さんも「声の仕事は本当に難しい。毎回、すごく緊張する。勉強させてもらっています。(スキルを)ちゃんと磨いていきたい」と話していた。(毎日新聞デジタル)
- 2008 - = =2013/1/12 15:03:00
長谷川博己、風間俊介の人気に嫉妬「俺じゃなかったのか!」
オリコン 1月12日(土)14時52分配信
俳優の長谷川博己(35)、風間俊介(29)が12日、都内で行われた主演映画『鈴木先生』の初日舞台あいさつに登壇した。鈴木先生のトレードマークである黒縁メガネとループタイで登場した長谷川は「風間くんが人ってから生徒がみんな(風間くんのほうに)いっちゃって。な~にが風間だ。俺じゃなかったのか! と思っていました」と風間の人気に嫉妬していたことを告白した。
今回の映画から加わった風間は「大好きな世界観に仲間人りできたことが本当に嬉しいです」と感激しながらも、長谷川の嫉妬には驚きの表情を浮かべ「長谷川さんは現場でみんなを見守るような微笑をたたえていたのに。そんな心の声があったなんて…」と話し、会場の笑いを誘っていた。
同作は、2011年4月期に放送された連ドラの視聴率は伸び悩んだものの、ファンの熱い支持もあり映画化。長谷川は「この瀑挙ともいえることが快挙になれば、映画業界が変わるきっかけにもなると思う。みなさんも、いいと思ったらネットなどに書き込んでどんどん広めてほしい」とアピールし、「今日でたぶん、最後の衣装だと思うと、寂しい気持ちも嬉しい気持ちもあります。メガネをとった長谷川博己も嫌いにならないでください」と元AKB48の前田敦子の名言になぞらえ、ファンに呼びかけた。
ほかに臼田あさ美、土屋太鳳、富田靖子、原作者の武富健治氏、河合勇人監督が出席した。
- 2032 - = =2013/1/13 21:04:00
結婚諦め? 妻夫木聡、家庭の味は「自分で受け継ごうかな」
オリコン 1月13日(日)15時31分配信
?
俳優の妻夫木聡(32)が13日、東京?虎ノ門の金刀比羅宮で映画『東京家族』のヒット祈願を行った。同所に集まった晴れ着姿の新成人30人のアンケートによると“おふくろの味”の1位は餃子。妻夫木家にも代々伝わるオリジナルの雑煮があるといい、自身が料理好きなことから「自分の嫁さんになる人にはぜひ受け継いでほしいんですけど、もう自分で受け継いじゃおうかなって思ってます」と笑わせた。
キラキラまぶしい新成人たちをニコニコと眺めた橋爪功は、自身のハタチの頃は「もう芝居の世界人ってました。あんまりしゃべらなくて無口で繊細な青年でした。当時ついたあだなが“むっつりスケベ”」と苦笑。当時の自分にアドバイスしたいことは「ひとつだけありますね。芝居なんかやめろって」と茶目っ気たっぷりに語った。
“おふくろの味”1位の餃子に驚いた橋爪は「お母さんが面倒くさいから買って来てるんじゃないの?」と疑い、新成人に向けて「運動会のお弁当とか、必ず自分で作って持たせてあげてね」とお願い。吉行和子も「ハタチくらいならニコっとすれば周りが喜ぶかもしれないけど、だんだん通用しなくなってくる。ちゃんと心があって、そこから出る笑顔を心がけてくださいね」とアドバイスしていた。
イベントにはほかに、夏川結衣、山田洋次監督が出席。同作は山田監督の監督生活50周年記念作品で、自身81本目。故?小津安二郎監督の『東京物語』をモチーフに、2012年の現代の家族を描く。また『第63回ベルリン国際映画祭』への正式招待が決まっている。映画『東京家族』は19日(土)より全国で公開。
- 2033 - = =2013/1/13 21:08:00
<たかの友梨シンデレラ>29歳主婦の矢幡瑞穂さんがグランプリ 20.6キロ減量に成功
まんたんウェブ 1月13日(日)17時53分配信
?
エステティックのコンテスト「たかの友梨エステティックシンデレラ大会」の最終選考会が13日、テレビ東京(東京都港区)で行われ、3カ月で85.4キロから64.85キロと約20.6キロの減量に成功した主婦の矢幡瑞穂さん(29)がグランプリを獲得した。矢幡さんは「自分の力だけではここまでこられなかった。家族がすごく支えてくれました。これからももっともっと自分を磨いて、きれいな女性になりたい」と涙ながらに語った。矢幡さんは最も体重減をした人に贈られる賞「ウエイトダウン賞」も受賞した。グランプリ受賞者が他の賞も受賞するのは初。
「たかの友梨エステティックシンデレラ大会」は、エステで美しくやせたい女性を募集し、心身共に健康、前向きで生き生きとした美しさを競うコンテスト。今回が22回目で、760人の応募者の中から1次審査、2次審査を通過し、3カ月のエステコースを終了した35人の女性が出場。最終選考では水着審査、ドレス審査を実施しグランプリほか各賞を決定した。司会を俳優の渡辺徹さん、タレントの神田うのさんらが務め、審査員を女優の剛力彩芽さん、俳優の永井大さんらが務めた。
審査員を務めた剛力さんは「みなさん自信に満ちた笑顔でキラキラ輝いていて素晴らしかったです。心から楽しんでダイエットに取り組まれた成果ですね。具体的な夢や目標に向かって努力する姿は本当にステキです。女性っていくつになっても輝けるんですね」と話した。
準グランプリは、3カ月で11.3キロ減量した堀江幸子さん(34)と19.5キロ減量した工藤彩也香さん(30)。既婚者から選ばれるミセス賞は18.9キロ減の加藤絵里花さん(27)、報道陣が選ぶフォトジェニック賞は約14.3キロ減の進藤綾乃さん(28)だった。また今回は特別賞として、審査員の剛力さんから贈られる彩芽賞に15.5キロ減の燕なな子さん(20)が選ばれた。大会の模様は2月3日午後4時からテレビ東京系で放送される。(毎日新聞デジタル)
- 2040 - = =2013/1/14 10:32:00
綾瀬はるか、大河ドラマ「八重の桜」晴れ着姿でANA機と
1月からのNHK大河ドラマ「八重の桜」に主演する女優の綾瀬はるかさんが
1月14日、東京?羽田にある全日本空輸(ANA、9202)の格納庫を晴れ着姿で
訪れ、ドラマの主な出演者の写真をラッピングしたボーイング767-300型機
(登録番号JA8677)とともにドラマをピーアールした。
ラッピングが施されたのは国内線用の767。14日から767で運航している国
内線に就航し、12月ごろまで運航を予定している。機体の左右に主な出演者
の写真を縦約2メートル、横約13メートルの大きさでラッピングした。ANAで
は、福島県が舞台のドラマを全国各地でアピールすることで、震災復興を空
から応援したいという。
初便は14日午後1時に羽田を出発する伊丹行きNH25便。出発に先立ち、午
前11時ごろから第2ターミナル2階出発ロビーで記念式典を行う。