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1楼主 = =2012/10/3 17:50:00
29 = =2012/10/3 23:18:00
新闻要打全了
そんな武井の勢いが思わぬ方向にまで派生していたようで、2日発売の「アサヒ芸能」(徳間書店)が、
武井が「禸体奉仕要員」にされていたという衝撃的な事件を伝えている。
記事によると、それは人気ファッションショー「東京ガールズコレクション(以下、TGC)」の映画化の話が
浮上した際に起きた。TGCといえば、佐々木希や山田優も出演するファッションの一大イベントで、
その人気ぶりに乗じて、昨年11月に映画版の企画が立ち上がったという。
その中心人物の一人となったのが、フリープロデューサーのW氏だ。
過去に数々の邦画をヒットさせてきた、映画製作会社の代表兼有名プロデューサーだったW氏は、
武井の所属事務所の承諾も得ないまま、企画案の資料に彼女の写真を載せ「主役」として紹介したとされている。
さらに、映画関係者を通じて紹介された投資家には
「出資していただければ、彼女との食事や撮影現場の見学はもちちん、何なら“抱いちゃって”もいいですよ」
と耳打ちしたという。この発言を不審に思った投資家が関係者に伝え、周囲が確認を取ったところ、
事務所には出演オファーすらなかったことが明らかになったようだ。
「Wは、『東京ガールズコレクションの映画化権で13億円のカネが人る』などと吹聴して、
あらゆる関係先に迷惑をかけた曲者。はっきり言ってこれは詐欺。昨年、芸能プロ買収計画も考えていたそうですが、
どこまで本気だったのか……金を集めることしか頭にないんじゃないでしょうか」(芸能記者)
武井はその名前を無断で利用され、さらには勝手に“禸体奉仕”の危険にもさらされていたということになり、
本人や所属事務所のオスカープロモーションにとっては迷惑以外のなにものでもないだろう。
結局、映画化は頓挫。問題のW氏は「一切、事実無根」「別の方をキャスティングしていたくらい」と語ったとされているが……。
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