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1楼主 = =2014/5/18 20:51:00
79 = =2014/5/20 13:22:00
TOKIO?城島茂の好感度は「『24時間テレビ』を救う!?」
8月30日から31日にかけて放送されるチャリティー番組『24時間テレビ37 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンランナーに、TOKIOの城島茂(43)が決定したことが18日、同局の『行列のできる法律相談所』で発表された。
ジャニーズのタレントが走るのは、1998年のV6?森田剛以来、16年ぶり。TOKIOとしては、25歳で務めた山口達也に続き、2人目。マラソン未経験者の城島が、どこまで走り抜くことができるか、関心が集まりそうだ。
「昨年は森三中?大島美幸、おととしは佐々木健介&北斗晶ファミリーが挑戦した同企画ですが、チャリティー番組という特質上、視聴者に『応援したい』『募金したい』と思わせるための“好感度”が大きな選出基準となっている。今回、TOKIOの中でもとりわけ好感度の高い城島が選ばれたことは、この基準でいえば妥当。さらにここ10年は、大島、はるな愛、イモトアヤコ、エド?はるみなど、女性芸人ばかりが目立ったため、マンネリが叫ばれていた。久しぶりのジャニーズ投人は、視聴者も新鮮に感じるのでは?」(芸能ライター)
現在ネット上では、「ナイスセレクト!」「『24時間テレビ』は嫌いだけど、リーダーが走るなら見なきゃ」「TOKIOのメンバーの応援も楽しみ」「メインパーソナリティーも関ジャニ∞だし、今年はジャニーズ一色になりそう!」「城島リーダー頑張って!」など、好意的な声が目立つ。
しかし、チャリティーマラソンの企画自体に不信感を抱く視聴者も少なくない。
「以前から、『歩いている映像ばかり』『チャリティーのために、なぜマラソンをするのか分らない』などと批判が殺到したほか、たとえ番組中にゴールできなくても、後番組の『行列のできる法律相談所』が企画を引き継ぐため、緊張感が半減。さらに昨年、『FLASH』(光文社)が『メインパーソナリティー5,000万円』『チャリティマラソンランナー1,000万円』などとギャラの一覧表を掲載したため、マラソンの沿道で『ギャラいくら?』と書かれたメッセージボードを掲げようと呼びかけるネットユーザーが出現。番組サイドは“極力、沿道を映さない”という策を取っていました」(同)
好感度抜群の城島は、批判続きの『24時間テレビ』の救世主となるだろうか?
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