有人说说朝日报道站的事吗

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楼主 = =2015/4/1 22:16:00

 27日放送のテレビ朝日系ニュース番組『報道ステーション』で、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が自身の降板をめぐり古舘伊知郎キャスターと激しく応酬する一幕があり、波紋を広げている。

 同日がコメンテーターとして最後の出演となった古賀氏は、中東情勢について意見を問われると、突然「テレビ朝日の早河(洋)会長や古舘プロジェクトの佐藤(孝)会長の意向で、今日が最後(の出演)」と発言。「菅義偉官房長官をはじめ、官邸にバッシングを受けてきたが、激励を受け、非常に楽しくやらせていただいた」と降板の“内幕”を瀑露したのだ。

 生放送だけにカットできるはずもなく、顔面蒼白となった古舘氏は「今の話は承服できない。4月以降も機会があれば出ていただきたい。『降ろされる』というのは違う」と真っ向から反論。それに対し、古賀氏は「古舘氏は『何もできなかった。本当に申し訳ない』とおっしゃった」「全部録音させていただいている」などと応じ、これまで安倍政権に批判的な発言をしていたとあって、自作の「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、「裏で圧力をかけるのはやめてもらいたい」と官邸に“宣戦布告”した。

 テレ朝広報部は各メディアに対して「古賀氏は『降板』ではない」と説明するので精いっぱいだったが、前代未聞の一件で、すっかり内情を瀑露されてしまった形だ。

「古舘が看板キャスターの同番組だが、すっかり官邸の“ご用聞き”になり、古賀氏が名指しした早河会長と佐藤会長の2人に牛耳られている。特に、佐藤会長の意向が最大限に反映され、いじめが社会問題になった際、元ヤンキーでいじめる側だった佐藤会長の意向で、この問題を取り上げるのをやめたこともあった。そんな2人に“引導”を渡された古賀氏はよほど腹に据えかねていたのか、掟破りの内情瀑露に出たのだろう」(テレビ朝日関係者)

 そんな『報ステ』だが、昨夏、古舘氏の番組に対するモチベーションを大きく低下させる一件があったという。

「『報ステ』の原発担当だったディレクターが8月末、自宅で練炭自殺をした。権力からの圧力を一番嫌い、原発問題ではその後の福島がどれだけ危険か、現地で徹底的に取材をしていたが、もともと東電は『報ステ』のスポンサーで、反原発の企画が通りにくい現状に不満を抱えていた。古舘氏はそのディレクターを買っていたので落胆が大きく、テレ朝への不満も募っていたのか、周囲にそのディレクターの死後『もう(報ステを)やめたい』と漏らしていたという。いよいよ打ち切り問題が本格的に浮上しそうだ」(別のテレ朝関係者)

 今、『報ステ』の視聴者が一番聞きたいのは、古舘氏の包み隠さぬ本音に違いない。



原来一直挺喜欢这个报道番组的,感觉是霓虹比较难得的严肃还有点深度的新闻报道番组了,可惜最近也越来越遵循Zheng__Fu了
这事刷新我认识的是报道员古馆的事务所也有那么大的参与力量?

2 = =2015/4/1 22:22:00

 「報道ステーション」(テレビ朝日系)の生放送中に古舘伊知郎キャスター(60)と元経済産業省官僚の古賀茂明氏(59)が繰り広げた「バトル」が、新たな局面を迎えつつあるようだ。

「報ステ」 古舘と古賀が生放送中に「仲間割れ」 楽屋でのやり取り全部録音、それを巡ってバトルも

 自身の降板理由を「瀑露」する古賀氏の横で、制止に努めていた古舘キャスターについても一部マスコミが「降板話」を報じ始めているのだ。

■早河会長「圧力めいたものは一切ない」

 古賀氏は2015年3月27日放送の「報道ステーション」で、

  「テレビ朝日の早河(洋)会長とか古舘プロダクション(編注:正しくはプロジェクト)の佐藤(孝)会長のご意向で、私は今日が最後。これまで非常に多くの方から激励を受けました。一方で、菅官房長官はじめ官邸の皆さんからはものすごいバッシングを受けてきました」

 などと自身の「降板理由」を突然語り始めた。これに古舘キャスターは「今の話は私としては承服できません」などと訴え、一時口論となった。

 菅義偉官房長官は30日の会見で、官邸からの圧力があったとする古賀氏の発言内容について「全く事実無根」と否定。「事実に全く反するコメントをまさに公共の電波を使って報道として、極めて不適切だと思っている」と語った。

 報道によれば、テレビ朝日の早河洋会長も31日の定例会見で「圧力めいたものは一切ない」と述べ、「ああした事態に至ったことは反省しなければならない。皆さまにおわびしたい」と謝罪した。

 名指しされた菅官房長官と早河会長が見解を示したことで、とりあえずは一段落と言えそうなものだ。だが、一部マスコミでは古舘キャスターの降板話が新たに出始めている。

 4月1日付の「夕刊フジ」では「古賀氏"自爆テロ"が古舘氏の進退に発展? 怒り心頭のテレ朝会長」と題した記事を掲載。

 同番組が川内原発に関する報道に事実誤認があったとして14年9月に謝罪した件を取り上げ、信頼問題に関わる失態が立て続けに起こったことで視聴率低下を招きかねないと指摘する民法関係者のコメントを紹介。その上で「古舘氏の進退問題に発展しかねないというわけだ」と伝えた。

3 = =2015/4/1 22:24:00

同日の「日刊ゲンダイ」(電子版)も「古賀氏発言に手をついて謝罪...古舘伊知郎に『報ステ』降板説」と打った。

 テレ朝関係者の話として、古舘氏の年間4億円という出演料に触れつつ「政権に物言う番組は今や局にとっても煙たい存在。テレ朝としては古舘切りは一石二鳥なのです」などとするコメントを載せた。

 さらに同日の「東スポ」(電子版)も降板の可能性を匂わせている。カギを握るのは古賀氏が口論の中で触れていた楽屋における会話の「録音データ」だ。記事中では、テレビ朝日関係者が「もしも会話の中で古賀氏降板に関して、古舘さんが官邸の圧力を明言していたとすればキャスター人生は終わる」と指摘する。合わせて、

  「古賀氏の出方次第では早まる可能性がある。早ければ『10月改編での交代』ということが現実味を帯びてくる」

というコメントも紹介している。いずれもどこまで信ぴょう性があるかは不明だが、大騒動に発展してしまったこともり、幕引きは簡単ではなさそうだ。

 なお、古賀氏はその後、ABCテレビの情報番組「キャスト」に30日、31日と出演しているが、騒動についての直接的な言及はしていない。ツイッターも27日の更新を最後にストップしたままだ。

这个番组不会也想切了吧,那也真没几个新闻番组了

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