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- 62 - = =2019/5/18 17:07:09
5/18(土) 16:56配信
- 70 - = =2019/5/30 19:41:01
5月26日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の平均視聴率が18.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。3月3日の18.8%以来、今年6回目の18%超えとなった。
今回は女優の木村佳乃が1年ぶりに出演するとあって、放送前から注目を浴びていたという。
「木村は『芸人殺し』の異名のとおり、『高速鼻うがい』や『牛尿』に挑み、視聴者をひきつけました。実際、数字は前週より大きく上がりはしたものの、裏番組のライバル『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)の平均視聴率19.0%にはわずかに及ばず、5月は『イッテQ』の全敗でした」(テレビ誌ライター)
高い数字で一進一退の攻防を見せていた両番組の対決も、徐々に『イッテQ』の劣勢の様相を呈してきていることから、番組スタッフも大幅なテコ人れを検討し始めているという。
「10月にリニューアルすることが確定しています。そこで、何かとスキャンダルのイメージが強いNEWS?手越祐也を降板させ、代わりのジャニーズ枠で『King & Prince』のメンバーを投人するようです。一方、手越のほうも番組を以前から番組を降りたがっていたという話も。というのも、彼は現在、eスポーツにハマっており、事務所に無断でプロチームに所属してしまったほど。本気でこの世界で生きていくつもりのようで、グループ月兑退も視野に人れているといいます。SMAPを辞めてオートレーサーになった森且行のようになる可能性もありますよ」(テレビ関係者)
『イッテQ』のリニューアルがNEWSの解散にまで発展するのだろうか。
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