2018年4月期J+收视L(禁黑禁RS禁J外O)

2821= =发表于:2018/5/25 22:41:24

第一个什么

2822= =发表于:2018/5/25 23:00:41

映画

2823= =发表于:2018/5/26 4:41:56

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2824= =发表于:2018/5/26 6:31:31

时间过这么快

2825= =发表于:2018/5/26 8:19:20

今天没有新的吧

2826= =发表于:2018/5/26 8:40:18

女優の相武紗季(32)が、6月3日放送のTBS系連続ドラマ日曜劇場『ブラックペアン』(毎週日曜 後9:00)第7話にゲスト出演。昨年10月の第1子出産以来の女優復帰を果たした。治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)の過去に関係する人物で患者の山本祥子を演じる。

2827= =发表于:2018/5/26 12:13:04

『ブラックペアン』手術支援ロボットのトラブル救った二宮和也の発想とは?


2828= =发表于:2018/5/26 13:03:14

贴新闻的又来了

2829= =发表于:2018/5/26 15:58:27

花晴每集都比一般剧长,到底打算拍多少集,原来有人说要拍11集,那最后一集就是626播,花晴群演到625都还在招11集能完?

2830= =发表于:2018/5/26 20:08:59

这楼都沉了

2831= =发表于:2018/5/27 4:00:11

最近の医療もの視聴率 2014~(21時?22時)
平均  初回  年度  作品
22.81% 21.3%(2014)ドクターX3
21.49% 20.4%(2016)ドクターX4
20.73% 20.9%(2017)ドクターX5
14.63% 16.3%(2017)コードブルー3
14.52% 14.2%(2017)A LIFE
14.34% 14.6%(2015)DOCTORS3
12.94% 13.7%(2018)ブラックペアン  暫定
12.71% 13.9%(2015)Dr倫太郎
12.15% 11.6%(2014)医龍4
11.86% 12.9%(2017)コウノドリ2
11.41% 12.4%(2015)コウノドリ
11.37% 12.9%(2014)チームバチスタ4
11.06% 12.7%(2018)アンナチュラル
*9.77% *9.6%(2016)フラジャイル
*8.44% 10.3%(2015)医師たちの恋愛事情
*8.11% *8.8%(2016)レディ??ヴィンチ
*7.80% 11.6%(2015)無痛
*6.84% *7.9%(2014)Dr.DMAT
*5.79% *7.9%(2015)まっしろ


2832= =发表于:2018/5/27 6:51:57

还不错啊

2833= =发表于:2018/5/27 7:10:36

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2834= =发表于:2018/5/27 10:41:16

日常第一

2835= =发表于:2018/5/27 10:50:51

『ブラックペアン』二宮和也演じる、渡海先生の“暴言”語録

5/27(日) 6:20配信

嵐の二宮和也が主演を務めるドラマ『ブラックペアン』(TBS系/毎週日曜21時)。大学病院に渦巻くドス黒い人間関係やリアリティ溢れる手術シーンなど、見どころ満載の本作で、大きな反響を集めているのが、二宮演じる天才的な手術の腕を持つ外科医?渡海征司郎が吐く数々の“暴言”だ。今回は、渡海の“暴言”の中から、特に印象深かったセリフを紹介しよう。

■「腕のいい医者は、何やってもいいんだよ」(第1話)

 渡海と治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)の“勉強会”と題した食事会に同席することになった研修医の世良雅志(竹内涼真)。その席で、渡海が治験のために患者を“見繕う”と言った言葉に衝撃を受けた世良は、「患者を見繕うって何ですか。ものじゃないんですよ」と食ってかかる。

 しかし渡海は、世良の言葉など気にしない様子。世良は、なおも「あなたには心というものがないんですか?」と詰め寄るが、そんな世良を一瞥した渡海はこのセリフで突き放すのだった。ちなみにこのセリフは、本作の予告映像にも使われており、渡海のイメージを象徴する言葉となった。


■「泣くぐらい怖いんだったら、異動とか甘っちょろいこと言ってないで、もう辞めろ」(第2話)

 外科医として何もできない自分に悔しさを覚え、自己嫌悪に陥った世良。そんな彼が当直中に、緊急手術が必要な急患が運び込まれてくる。渡海から縫合を行うよう指示された世良だが、うまく止血することができない。さらに自信をなくした世良は、異動を考え始める。渡海は、そんな世良に、異動をするなら今すぐ届けを書けと迫る。思いつめた世良は、渡海に命と関わることが怖いと本音を漏らし、「今まで何人殺したのか?」と詰め寄った。渡海は、「一人も殺しちゃいない」と話し、世良をこのセリフで追い込んでいく。


■「そんなに褒められたら、照れちゃうよ」(第3話)

 治験コーディネーターの木下が連れてきたスナイプ手術を行う予定の患者を巡って、高階(小泉孝太郎)は渡海に激しく詰め寄る。「論文で人が救えるんだったら世話ない」と渡海にののしられた高階は激高。高階が「あなたは私に言わせれば医者ではない。ただの手術職人だ」と言い放つと、冷酷な笑いを浮かべた渡海はこのセリフで応酬したのだった。


■「俺の体は一つだから、助けられる命も一つだ。なら、どっち助ける? いや、どっち殺す? …俺なら両方助ける」(第3話)

 木下が連れてきた厚生労働省の次期事務次官候補?田村の息子のスナイプ手術中、佐伯教授(内野聖陽)の担当患者の容態が急変する。どちらも一刻を争う事態だが、佐伯教授は講演中で電話もつながらない。連絡を受けた世良は、渡海に助けを求めるも、渡海は逆に世良に「どっちを殺す?」と問いただす。


■「できちゃうんだよ。東城大はできるんだ」(第5話)

 スナイプ手術によって完治したかに見えた小春に、心臓の中隔の感染が見つかる。だが、小春の血液は固まりにくく、手術は難しい状態だ。そこで、高階は手術用ロボット「ダーウィン」での手術を提案し、帝華大の松岡(音尾琢真)の執刀で、東城大で手術が行われることになる。しかし松岡はミスを犯し、小春の命が危険にさらされる。そこに渡海が現れ、開胸手術を行うと言う。「できるわけがない」と言う松岡に対し、渡海は「できる」と宣言する。

 悪魔のようにすら感じる渡海の“暴言”の数々だが、その裏には、医者としての矜持や、強い信念がある。渡海は、実は誰よりも患者思いで、命の重さを知っているのではないだろうか。だからこそ、いくら“暴言”を放っても、彼は魅力的に映るのだ。物語は、これからさらに勢いを増し、怒とうの後半戦を迎える。二宮演じる渡海の切れ味鋭いセリフにもますます目が離せない。

2836= =发表于:2018/5/27 10:51:50

二宮和也主演『ブラックペアン』の外科医像はリアリティある?高須院長に聞く

5/27(日) 8:50配信

嵐の二宮和也が天才外科医を演じるTBS日曜劇場『ブラックペアン』(日曜、夜9:00)。視聴率12~13%台と好調をキープしています。

 嫉妬がうずまく大学病院を舞台に、個性的な外科医たちが登場します。傲慢で出世に興味のない天才外科医に二宮和也、ゴッドハンドと呼ばれる教授に内野聖陽、最新医療機器を導入しようとするエリート外科医に小泉孝太郎…。

 このドラマでは、カトパンこと加藤綾子が演じる「治験コーディネーター」の描き方が「ありえない」と抗議を受けました。では、外科医のキャラクターはリアリティあるのでしょうか?

 そこで、整形外科医を経て美容外科医になった高須クリニック?高須克弥院長に、現実はどうなのか聞きました。

◆「ゴッドハンド」はホントにいる?

――『ブラックペアン』で内野聖陽が演じる教授は「神の手」を持つ心臓外科医です。現実にも、よく「ゴッドハンド」と呼ばれる外科医がいますが、本当にゴッドハンドはいるのでしょうか?

高須:いっぱいいますよ。誰もやったとことがない手術を最初にやった人は、みんなゴッドハンド。

人体のなかで手術できないと思われているところを「ノーマンズランド」(無人地帯)っていうんだけど、そこを手術をした人は「神の領域に手を入れた」ってことでゴッドハンドと呼ばれる。心臓外科とか脳外科には多いね。

で、それが成功してみんながやり始めたら、もうゴッドハンドじゃなくなるけど。

――最初にやるということは失敗もありえるわけですよね。じゃあ、ドラマで二宮和也が言い放ったように「手術はバクチ」?

高須:そう、バクチだよ。バクチは外れることもある。

1993年にアナウンサーの逸見政孝さんの手術をした羽生富士夫教授(東京女子医大消化器外科)も、ゴッドハンドと呼ばれてた。逸見さんは進行中のスキルス胃がんで、手術したって命縮めるだけと言われてたけど、ゴッドハンドに賭けて手術をしたわけ。でも、3ケ月で亡くなっちゃった。

あと、50年前に日本で初めて心臓移植手術をした和田寿郎という外科医(札幌医科大学)も、患者が亡くなっちゃった上に、心臓を取り出したドナーも脳死してなかったんじゃないかという話が出て、殺人罪で告訴されてしまった(不起訴)。あの事件で心臓移植が20年遅れたね。

――かくいう高須院長も美容外科界のゴッドハンドなんですか?

高須:もちろんそうだよ。だって、脂肪吸引だって脂肪注入だって、誰もやってないことをやったんだもん。

――初めての領域で手術するときってどんな気持ちですか?怖くないですか?

高須:ワクワクするね。

ライバルたちに、「高須くん、先頭走ってください。うまくいったら、僕たちが後ろに道路つくりますから」と言われてさ。

◆小泉孝太郎に見る「外科医あるある」

――『ブラックペアン』で小泉孝太郎が演じるエリート医師は、華麗なる学歴で良い論文も書くのですが、いざ手術になると手がぷるぷる震えてできなかったりする。こんな医者、いるんでしょうか?

高須:そういう外科医、いるいる! 論文をたくさん書く医者って、たいていぶきっちょなの。iPS細胞の山中伸弥さんもそうでしょ。彼は最初、整形外科医だったんだけど、手術がヘタで「ジャマ中先生」って呼ばれてたんです。それで研究のほうに進んだら、ノーベル賞を取った。

人間って、いくつも能力を持てないんだよ。

――なるほど。ドラマの二宮和也はその真逆で、手術がヘタな医者を軽蔑しています。外科医は、二宮みたいに傲慢で性格悪いキャラに描かれることが多いですが、そうなんですか?

高須:そうね、外科医って職人だから。営業しないから。寿司屋だって、優しくてへたな職人より、態度悪くてもうまい職人のほうがいいでしょ?

医学でムントテラピーって言葉があるんです。ムントは「口」ね、ムントテラピーは言葉で癒すという意味。外科医のあいだでは、口ばっかりで手術がヘタな医者を、「ムンテラ医者、ムンテラ医者」ってバカにするんですよ。

――最後に伺いますが、美容外科の世界で高須院長をおびやかすようなゴッドハンドはいないんですか?

高須:いないね。だって若い医者は、安全パイのことしかやらないんだもん。失敗するのが怖いから、誰かがやって成功したことしかしない。

だから、医療器のメーカーは新しい機械をまず僕のところに持ってくるの。いいと思ったら、僕はまず自分で試すわけよ。で、メーカーは「高須先生がいいと言った」って他の医者に営業するんだよ。

=========================

 というわけで、『ブラックペアン』のようにクセ者が多いのが外科医の世界のよう。高須院長の強烈キャラも、外科医らしいと言えるでしょうか。

<TEXT/女子SPA!編集部>

2837= =发表于:2018/5/27 18:34:52

这天天搬新闻的谁啊

2838= =发表于:2018/5/27 20:28:01

薬理学会も抗議 ドラマ「ブラックペアン」の何がそんなに問題なのか?

5/27(日) 17:00配信

嵐の二宮和也が主演する現在放送中の医療ドラマ「ブラックペアン」(TBS)に対し、治験コーディネーター(CRC)の認定制度を運営している(社)日本臨床薬理学会がこの5月7日付でTBSテレビに見解書を送付する事態となり、ネットなどで物議を醸しました。

 大学病院や基幹病院では医薬品や医療機器などの安全性や有効性を確かめるために、実際の患者を対象にした臨床試験がいくつも行われています。このうち、新しい医薬品や医療機器としての承認を国から得るために実施される臨床試験のことを特に「治験」と呼んでいます。

 この治験をはじめとする臨床試験が円滑かつ適正に行われるよう、被験者(臨床試験に参加する患者)や責任医師、製薬メーカーなどの間で連絡、調整、サポート業務を行うのが「治験コーディネーター」の役割です。正式には「臨床研究コーディネーター(Clinical Research Coordinator)」と言い、略称で「CRC」と呼んでいます。

「300万の小切手」は実際には7000~8000円

 たとえば被験者候補となる患者に対しては、臨床試験に参加できる条件(年齢や病状、検査値など)を満たしているか確認をしたり、患者が臨床試験の内容をよく理解できるよう医師の説明をわかりやすく補足したり、被験者が臨床試験を安心して続けられるようケアを提供し、時にはご家族の支援も行ったりすることがCRCの主な役割となります。なお、臨床試験に参加するかどうかはあくまで患者の自由意思に基づくので、製薬メーカーや医療機関から誘導や強制をされることはありません。

 ドラマでは、女優初挑戦となるフリーアナウンサー加藤綾子が演じる治験コーディネーターが、治験を依頼した企業と契約した人物として描かれ、治験の責任医師らを三ツ星レストランで接待するシーンや、治験を受ける患者に対して「負担軽減費」として「お納めください。早急に御入用とうかがいましたので」と額面300万円もの小切手を手渡すシーンなどが放映されました。

「ドラマの演出上という言葉で片付けられない」

 しかし、同学会は見解書で、現実には治験コーディネーターはあくまで(企業ではなく)医療機関側の人材であること、また負担軽減費を患者に手渡すことはあっても、1回あたりに交通費と軽い昼食代に相当する7000~8000円程度がほとんどで、多額の負担軽減費で患者を治験に誘導することは厳に戒められていると指摘。そして、ドラマでの描き方に対して、こう異議を申し立てました。

「これらのことは、ドラマの演出上という言葉で片付けられないと私たちは考えます。日々、患者様に真摯に対応しているCRC達が、医師達に高額の接待を行い、患者様に多額の負担軽減費を支払っていると誤解されることはCRCを認定している学会として残念でなりません」

 私もニュースなどに接して、このCRCの描かれ方には違和感を覚えました。なぜなら、このような治験における医師と企業との癒着や、患者の治験への強引な誘導、試験データの改ざんといった不正を防止し、治験の透明性を高めることこそが、CRCの役割の一つだと考えるからです。

そもそもCRCは被験者の人権を守るために導入された

 そもそも日本にCRCが導入されたのは、1997年頃に治験の進め方を国際基準に合わせて厳格化した「新GCP(Good Clinical Practice)」と呼ばれる「医薬品の臨床試験の実施に関する基準」が法制化されたのがきっかけでした。

 臨床試験を適切に遂行するには、被験者の人権を守り、安全性を担保すること、データの信頼性を確保することが不可欠です。法制化される前、日本にも臨床試験の実施基準(旧GCP)はありましたが、あくまで国からの「通達」に過ぎず、罰則がありませんでした。そのため臨床試験を実施するにあたって、患者に不十分な説明や口頭での同意だけで済ませてしまうことや、ひどい場合には患者が知らぬ間に被験者にされてしまうこともありました。

 しかし、これは大問題なのです。なぜなら、患者の人権を踏みにじることになるからです。

 多くの人が、新しい医薬品候補の物質や医療機器候補の機械を試せるのは幸運だと思うかもしれません。確かにそれによって救われる人もいるでしょう。ですが、新しいからと言って、それが従来の医薬品や医療機器より優れているとは限りません。それに、未知の副作用で体がダメージを受ける可能性もあります。つまり、不利益が出ないよう十分注意がされているとはいえ、臨床試験に参加することで、デメリットを被ることもあり得るのです。

 それでも、どうして臨床試験を実施する必要があるのかというと、それは被験者本人のためというより、同じ病気で苦しむ未来の患者に有益な医薬品や医療機器を提供するためなのです。私たちが病気にかかったときに、一定の有効性や安全性を確かめた医薬品や医療機器を使えるのは、過去に行われた臨床試験に参加した、たくさんの人たちのおかげです。つまり、臨床試験の被験者になることは、ボランティア精神に基づくとても貴い行為だと言えるのです。

「実験台」にさせられないために

 しかし、デメリットもありうることを十分説明されず、臨床試験の被験者にさせられたとしたら、それは有効か安全かどうかもわからない物質や機械を試す「実験台」にさせられたのも同然ということになります。実際に、臨床試験を行うにあたって説明と同意が不可欠だと説いた世界的な倫理規定「ヘルシンキ宣言」(1964年)は、ナチスの人体実験の反省から生まれています。

 このような人権侵害を防ぐために、新GCPでは臨床試験に参加する患者に対して説明を尽くすとともに、被験者の「自発的同意」と口頭ではなく「文書による同意」を得ることが求められるようになりました。また、臨床試験を円滑かつ適正に行うには、あらかじめ定められた手順(プロトコール)を遵守して行い、得られたデータを適切かつ正確に症例報告書に記載することも求められています。こうした業務を補助するために、CRCが必要とされるようになったのです。

 一方、医療機関に治験を依頼する製薬メーカーにも、医療機関や責任医師が新GCPを遵守して治験を適正におこなっているかどうか継続的にモニタリング、監査することが義務づけられています。モニタリングや監査の際に生じる製薬メーカーからの問い合わせに対応するのもCRCの役割なのです。

 また、この20年ほどの間に、臨床試験における企業と医師との癒着にも、社会から厳しい目が注がれるようになりました。かつては、製薬会社の人たちが医師たちを銀座や北新地のクラブに接待して豪遊させることや、治験に参加する医師らに「指導料」という名目で大金を渡すことも実際にありました。

 しかし、そのようなことを野放しにしていたら、臨床試験の結果が企業に有利になるようデータが歪められたり、結果を企業に都合よく解釈されたりするようなことが起こります。今世紀に入って、医療界では世界的に企業との癒着(利益相反)が問題視されるようになり、日本でも製薬業界が接待費に上限を設けるなど自主規制するようになりました。今では、銀座や北新地で豪遊する医師はめっきり減っています。

巨額のカネが動いた「ディオバン事件」の教訓

 とはいえ、いまだに臨床試験において不正が発覚することがあるのは事実です。その典型が「ディオバン事件」でしょう。2007年から09年にかけて発表された高血圧薬(降圧薬)ディオバンの臨床試験に関する論文で、結果がディオバンに有利になるようデータがねつ造されていたことが発覚しました。このディオバンをめぐっては、臨床試験を実施した各大学の医局に、製薬会社からトータルで数千万から数億円という単位の寄附金が支払われていたことも問題となりました。

 また、現在でも様々な医学論文で、企業から研究者側に研究費や寄付金、コンサルタント料、講演料などが提供されているために、専門家から「臨床試験のデータが企業に有利な結論に捻じ曲げられているのではないか」と指摘されることがしばしばあります。企業に不利な結論が出ようが出まいが、臨床試験は疑義が出ないよう、中立公正に実施されなければなりません。そうでないと、ボランティア精神で臨床試験に参加してくれた人たちにも失礼です。

加藤綾子さんが不正を見抜く役回りだったらカッコよかったのに

 私はむしろ加藤綾子さん演じるCRCが、医師や企業の不正を見抜くような役回りだったら、カッコよかったのにと思います。現実のCRCの方々にも、そのような役割も期待されていることを自覚していただき、臨床試験のますますの適正化に寄与してほしいと願っています。

 一方、現実ではありえないような極端なキャラクター設定や場面設定をして、視聴者をドキドキワクワクさせることがドラマの醍醐味です。医療ドラマでも、「そんなことありえないよ!」とばかり言ってしまったら、ドラマ自体がつまらなくなるでしょう。ですから、多少現実離れしたオーバーな表現があったとしても、あまり目くじらを立てずに虚構を楽しめばいいと思います。

 ただ、視聴者の多くが患者として医療に関わります。多くの人に誤解を与えたり、医療現場の人たちの気持ちを萎えさせたりしてしまう表現は、やはりよくなかったかもしれません。せっかく医療監修が入っているのですから、メーンである手術のシーンばかりでなく、こうした専門職の仕事まで、細やかにチェックすることが必要ではなかったでしょうか。

 逆に、これを機会に臨床試験のことや、CRCの仕事について社会の理解が深まれば、これ幸いかもしれません。TBSのドラマスタッフが学会の見解書を無視せず、「ブラックペアン」をどう展開していくのか、楽しみに見守りたいと思います。


2839= =发表于:2018/5/27 21:06:29

真的相信搬新闻和小作文的有钱拿了

2840= =发表于:2018/5/27 21:45:37

二宮和也VS小泉孝太郎「ブラックペアン」子ども相手になんて酷い「高階先生は干されたんだよ」

2018/5/27 09:54?エキレビ!

渡海「できちゃうんだよ。東城大はできるんだ」イラスト/まつもとりえこ渡海「できちゃうんだよ。東城大はできるんだ」イラスト/まつもとりえこ

「小春ちゃん、高階先生は干されたんだよ」
にっこり可愛く微笑んでみせた渡海(二宮和也)。
高階先生(小泉孝太郎)が大好きな7歳の患者になんてことを。相変わらず口が悪い渡海先生……。
とはいえ、術後の経過を見ていたのは渡海だけだった。スナイプ手術を受けた患者の血液検査で、心房の中隔に感染が認められた。いち早く気がついた渡海は先手を打っていた。

「私はもう失うものがありませんから」どうする?高階先生


「バカだなー私は。私は医者なんだ」
論文が取り下げになり、東城大にも帝華大にも居場所がない高階。立場を失ってようやく医師の本分に気がついた。開き直った高階は両病院をうまく使って小春ちゃんの治療に乗り出した。

黙っちゃいないのが帝華大。インパクトファクターが取り消しになって西崎教授はご立腹だが、高階の依頼で、手術支援ロボット?ダーウィンの貸し出しを承諾した。敵地?東城大であっても手術が成功すれば、リスクを負わずにインパクトファクター挽回のチャンス。ついでに症例経験の多い松岡医師まで送り込んでくれた。得意げにダーウィンを操っていた松岡だが、子ども用にアームの調節をしなかったことで出血させてしまった。

「渡海先生、力を貸してください」渡海を探しにいった高階に「いくぞ」と声をかけた渡海。猫ちゃんと三人で向かう姿がかっこよかった。
渡海は松岡に「辞表かけよ。お前の退職金1000万で助けてやる」。久しぶりにダークヒーローらしいセリフが聞けた。おまけに「松岡、そこどけ。じゃまだ!」ちゃっかり主役のセリフをとっちゃう高階先生には笑ってしまった。


渡海が要求する金ではない別のもの


「こいつ出して、もうあのガキと一緒にとっとと出てけよ」
小春ちゃんの退院許可書を持って高階の隣に座った渡海。
スナイプの論文に踊らされ、立場を失った高階に嫌味混じりに言った。腕のない医者とは全く関わりを持たないのに、高階とはやけに言葉を交わしている。少々荒い絡み方だけど、きっと渡海なりの説教、喝の入れ方なのだろう。

今回、急変した患者について渡海でも「前例がない」とこぼした症例に挑んだ高階。以前、渡海は金銭ではない“別のもの”を高階に要求していた。技術的には渡海の方が勝っていそうだが、金には変えられない高階の経験を必要としているのではないか。
5話では渡海の方から、高階に歩み寄っていた印象が強い。

さて、度々登場するペアンが写ったレントゲン写真。これは誰のものか。亡くなった父親、佐伯教授が関係していそうだが、存命者のものであれば解決するのために高階の経験が生かせるのか。
予告では渡海の母親が救急搬送されていて、また新たな展開がありそうだ。
(柚月裕実)